むつネキの雑記

ツイッターで長文を書くのが面倒なので作った比較的ちゃんとした雑記帳。ハードコアはいいぞ~

雑記(音楽布教とか宣伝について考えた色々)

 

クラブミュージックを布教するべく最近色々考えたけどTwitterに書くと確実に面倒なことになりそうでこっちで書くことにしたあれこれ。

  1. あんまり音楽掘ってない人に音楽すすめるときはYouTubeに上がってるMVのリンクを貼るといいとおもう
  2. おすすめする対象が知っていそうなネタを含んだ曲から教えていく
  3. (クラブイベントにおいて)そもそもパリピに音楽を布教するのは難しい(諦め)
  4. ハッシュタグは(外部への)告知においてあんまり意味がない
  5. DJのルックスとか仕草による説得力とか布教力とか

 

1.あんまり音楽掘ってない人に音楽すすめるときはYouTubeに上がってるMVのリンクを貼るといいとおもう

よく「この曲かっこいいぞ!」とか言って私自身もSoundCloudの埋め込みとか貼ったりするんですが、SoundCloudとか多分クラブミュージック界隈か同人音楽界隈かよく知らん外国人の歌い手とかしか使ってない気がするし、このご時世みんなが親しんでいるところのYouTubeのリンクを投げる方が多分受け取る側も気軽だと思います。ていうか逆に今どき音楽聴くのにYouTube以外で何使ってるんだみんな。

あと音楽をそこまで掘らない/音楽にそこまで関心がない人は音だけ聞くよりも何かしら動きのある映像があったほうが見やすい/聞きやすい/馴染みやすいと思います。視覚に訴えていく方向で。

2.おすすめする対象が知っていそうなネタを含んだ曲から教えていく

音楽とかドラマ主題歌やJPOPやなんかスーパーとかドンキのBGMぐらいしか聞かないような人にいきなりNGHTMREとかSlanderとかmijaとかAtmozfearsとかDa TweekazとかKAYZOとかGammerとかEufeionとか投げつけても一蹴される気がするんで、おすすめする対象が知ってそうなネタから攻めていくのはどうでしょ。

おすすめしたい人が音ゲーマーなら音ゲー曲と同じ声ネタ/作曲者/ジャンル/他機種収録曲とか。ドラマ観たりJPOP聴く人なら主題歌のリミックスやブートレグとか。洋楽聴く人ならアーティスト追っかけしてるわけでもなければそもそも音楽好きな方だと思うし布教もしやすいと思うけど。タレント追っかけてるような人はやっぱりその人の推しの人の曲のリミックスなりブートレグなりじゃないでしょうか。人がゲシュタルト崩壊

でも悲しいことに音楽掘らない人ってドラマの主題歌の作曲者のベストアルバムの他の曲とかはあんまり興味ないと思います。

3.(クラブイベントにおいて)そもそもパリピに音楽を布教するのは難しい(諦め)

めっちゃ愚痴っぽくなるんですけど許してください。

前のアレ( チャラ箱に行ってきた話 - むつネキの雑記 )でチャラ箱に行ってきた話をつらつら書いたんですが、あの後大学生サークルのイベントにも行ってきたりツイッターでつらつら雑感を書いたりしながら思ったのが「彼ら(チャラ箱や大学生サークルのイベントの客)はそもそもメインの目当ては音楽じゃなくて皆と盛り上がれる場所」だなあという実感でした。その体験が「そもそも特定のジャンル目当てにイベントに来る人間自体が珍しいんじゃないか」って考えにつながるんですけどそれはまた別のお話。

そんで彼らにとっては音もDJの繋ぎの技術も選曲順も重要じゃなくて、皆が知ってる曲で皆と同じように盛り上がることが第一条件のようで、我々音楽オタクとは対極を成すというかなんというか・・・

DJは曲を掘ったりする(少なくとも)音楽好きな人が多い一方で、そんなDJが出演するイベントにには音楽はどうでもいいから知ってる曲で皆と騒ぎたいだけのパリピが客で来るという、皮肉でありこれまた悲しい環境が存在するというアレ。

でもだからこそ「〇〇の客は知ってる曲でしか盛り上がらないからクソ」ってのはちょっと違うんじゃねえかって考えに至ったんですよね。地蔵もまた然り。

だってそもそも目的や求めてるものが違うのにクソもなにもないんですよ多分。アレですよアレ、需要と供給の不一致とか宗教の違いとかに近いような。ここはもうどうしようもないと思います。最近話題になった「泳ぎもしねえのにナイトプールとか行くんじゃねえよ」っていうアレも同じような文脈で考えられるんじゃないかなあ。

お客さんとして来てくれてる時点で少なくともそのイベントに興味持ってくれて実際に足を運んでくれたということなので、私はあんまりdisる気にはなれません。そりゃ楽しんでくれた方が嬉しいけれど。でも合う合わないは外部からはどうしようもない。

まあだからこそ、その中から音楽に興味持ってくれる人が出てくると嬉しいと思うんですよ。沼へようこそ。

それでもそういう環境で音楽を広めていきたいんだったらDJの説得力を上げていくしかないんじゃないかなあと考えてるんですがこれについては後述します。

こういうの書いてて私が好きなジャンルで好きなようにDJさせてもらってフロアから反応があるってめちゃ幸せじゃないかって痛感してます。ありがてえ・・・

4.ハッシュタグは(外部への)告知においてあんまり意味がない

意外とびっくりするぐらいハッシュタグって見られてねえんだよな。

Twitterのアナリティクスっていう項目があるんですが(ツイートの右下あたりに出てくるグラフアイコン)、見てみると案外ハッシュタグってあんまり見られてないんですよね。600人に見られたツイートでもハッシュタグのクリック数は2とか多くて6とか。それで多分この数字って出演者が他人の告知をRTするときのものだと思うので、関係者以外でハッシュタグ見る人間自体がほぼいないんじゃないかなあというのが実感です。たまにイベントに興味持ってハッシュタグ見てくれる人もいるんですがそういう人は稀有。ありがとうございます。

っていうかそもそもツイートに貼られてるリンクはハッシュタグにしろ@ユーザー名にしろ特設ページへのリンクにしろあんまり見られてないし、なんならツイートの文章もそこまで読まれてないような体感があります。

事実私自身も、自分が関与している以外のイベントのハッシュタグを見ることがほとんどありません。そのかわり、頻繁にTLで見かけるフライヤー画像やイベント名(ハッシュタグも)はよく覚えてます。ハッシュタグをクリックしたことがなくても「〇月〇日は何処々々で何々というイベントがあったなあ」と覚えてるのはTLで散々見かけたからです。

解決案(何を解決するんだ・・・)としては

  • イベント名自体をハッシュタグにする(〇〇行こうかなあというツイートが引っ掛かりやすくなる)
  • ハッシュタグ以外(告知文章やフライヤー画像等)を工夫する(よく人目に付くところを工夫する)

・・・あたりがパッと浮かびます。まあ目下やれそうなのは後者かな。

あとはもう純粋に告知の数を打っていくしかないと思います。ツイートしまくってRTしまくって、最近だと〇〇さんがいいねしましたってハイライトも出るからついでにふぁぼって・・・が一番宣伝効果あるんじゃないかなあ。金積めるならTwitter広告も真面目に検討したりしてました。

でもハッシュタグの最大の利点はイベント当日以降にあると思います。「イベント当日に実況ツイートを見やすい」とか、イベント後にDJが「セトリです!」「流した曲履歴です!」って貼ってるアレを見れるとか。Togetterのまとめを作成しているイベントには必須級。イベント中に実況を追いかけた後はイベント直後の出演者による打ち上げ飯テロを食らってからのセトリ確認までがワンセット。

当日行かなかった人がハッシュタグで「この曲かかってたのかよ!!!!!!!次行ったろ!!!!!!!!!」ってなる可能性もあります。また、同じイベントの次回以降で呼ばれたDJの人が「このイベントでは前に何がかかってたんだろう」「このイベントはどういう雰囲気だったんだろう」というのを把握することにも有効なんじゃないでしょうか。

当日までは出演者が各々の宣伝をRTしやすいように、当日以降は出演者もお客さんもイベントの雰囲気等を把握できるように、という方向で活用していくのが手堅いと考えました。

5.DJのルックスとか煽りによる説得力とか布教力とか

そもそもDJによる説得力って何かっていうとぼんやりとしか説明できないんですが、ざっくりいうとDJっぽさによって生じる「ああこのDJが流すこの曲はまた一味違うなあ」とか「やっぱりこのDJつったらこの曲だよな」とかいうアレに近い意味合いで使ってます。ついでに「あのDJが流したさっきの曲めちゃ気になる」とかいう、布教のきっかけにもつながっていくような気がします。

アニメやアイドル系のイベントなら推しキャラや推し作品のTシャツ・グッズ・コスプレ、クラブミュージック系イベントなら好きなレーベルのアパレルだったり、アパレルがなければ、そのジャンルのDJっぽい恰好をすることで、DJによる説得力は増すと思うんです。

それに加えてDJ中の仕草もまたDJの説得力にかかわってくるんじゃないでしょうか。

先日バリバリのEDM流してるのにフロア煽ってないDJをこの間見てしまってなんか非常にもったいないと思ったんですよね。これです。バチバチに盛り上げるEDMとか流すならどうせならHardwellのモノマネするぐらいの勢いでやれば「いかにもDJっぽい」気がして、いかにもそのDJが上手そうに見えるし流れる曲にも迫力が出ます(※個人の感想です)。やっぱり仕草というか煽り方もDJのスキルの一つですよね。

私もDJ始めた頃めっちゃフロア煽るのとか恥ずかしかったんですが、今となってはブース内でめちゃくちゃ動くようになりました。いやまあ、曲流して気持ちよくなって勝手に煽っちゃったり何かが降りたりしてるわけなんだけど・・・

あとはDJの人がちゃんとフロアを煽ってると、お客さんもついていきやすいので、特にクラブイベント初心者が多いところでは煽りって超大事だなあと思います。

どんどん煽っていきたい。

でも酒と人間煽るとDJ的に終わっちゃうのでそっちは控えていきたいですね。

 

なんか長々と書いちゃって、ざっと見返すと自分にしては断定的だったり語気が強すぎたりめちゃ粗があったりするんですが面倒なのでこのまま投げておきます。眠~